生まれながらのバットマン風雲録
今回も1時間かけて二次セレクションに行ってきました。
会場に到着し車から降りましたら、ちらほらと受験者の姿。
でか・・・。
縦も横もある。
本当に小6か?
受付場所に行ってみると、大勢の受験者たち。
やっぱ全員デカい。
そういや、在部生もみんな大きかったな。
小さくてすばしっこそうなのはいなかったような・・・。
ああ、そういうことか。
これは長男の小・中・高・大の野球を通して感じたことなのですけれども、指導者の多くは(特に年配の指導者になればなるほど)体格・肩・脚の分かりやすい部分を特に評価し、センスであるとか野球脳であるとかの数値化できない部分は見ない(見えない?)傾向にある気が凄くします。
ここは・・・どうなんでしょうね。
まぁ、スポーツ全般に言えることですが、デカい方が絶対的に有利なのは間違いないので、デカくて動ける子を摂るのは当然っちゃぁ当然なんですけどね。
予想はしていたんで、次男には予め話してたんです。
「周りの奴らはデカいからすごくうまく見えたりする。でもそんなことは決してないから、臆さずやれ」
二次でも、当然ながら受験者が着てる出身チームのユニフォームの背番号は全員10番か1番。それ以外の番号は次男だけだったんじゃないかなぁ。
1次に受かったのは40人弱。
並んで走ってる姿を眺めると、もう中学生チームですよこれ。
皆デカいデカい。
次男より小さいと思われるのは僅か1人というね・・・。
こういうときこそ先頭を切ってやって欲しいものですが、アップが始まると後ろからついていく次男。
立場が人を作るといいますけれども、末端の構成員しかやってきてませんから、やっぱこうなりますわね・・・。
見てるこっちからすると、気後れしてる感が。
走ってる姿を見ても、筋肉痛がヤバそうで明らかに動けてない。
これはまぁ、運命ってやつです。
そうなるようになってたんだろうなと思うわけです。
歳をとったからでしょうか、何かにつけそう思ってしまう今日この頃。
そうこうしてる間に審査開始。
まず、キャッチボールから。
1人5球くらいでしたか、監督と思しき人のところに順に行って見てもらいます。
次男は最後の方だったのですが、順番が来るまでずっとキャッチボールをしてたので、その時点で既に塁間27mで7,80球放ってます。
肘肩を痛めてる状況でこれはつらい。
やっと順番が回ってきたと思ったら、もうお釣りはなかったみたいで、立て続けに2球暴投。やったー。
後から聞いたら、結構緊張したみたい。
一次は物見遊山だったからノープレッシャーで適当にやれたでしょうが、スケベ心が出てきた二次ではそれが緊張となって体を縛ってしまった。
小学生でこういった経験をすることは、なかなかないですよ。ありがたや。
順番については、これまた運命かなと。
(この順番についてもいろいろあるんですが、ここでは省略。)
次にノック。サードに入った次男。
ここでは押し出されるように一番前にで受けてましたけれども、下手ではないのですが、基礎基本が全然できていない。まぁそれを下手というのかな・・・。
いつもどおりといえばいつもどおりなんですが、声も全然出てないし、完全に消えてましたねぇ。
他の子に比べて見劣りはしませんでしたが、とにかく全く目立ってなかったです。
それに、カットプレーやらでのオフザボールの部分が全くできておらず、野球偏差値の低さが際立ってました。
二次には、感心するほど上手い子こそいませんでしたが、皆が皆、それこそリーグで一番目立つような子達でしょうし、下手な子は一人もいなかったんで、できないぶりは目立ちますねぇ。
次男的には、受けてて回りのレベルの高さを痛感してたみたいです。
まぁ、ある程度野球をできるようになってから、全員が自分と同等以上という中でプレーすることって、人生初でしょうからねぇ。
冷静になってみればたいしたことないと思うはずなんですが、雰囲気に呑まれると必要以上に相手が大きくみえてしまうものです。
いつも以上に元気がなかったように見えました。
セレクションの緊張も含め、得がたい経験ですよこれ。
次いで行われたバッティングはゲーム形式で。
2打席立って1安打。
最初の打席では、非常に内容のあるきれいなセンター前を放ったのですが、次の打席ではストライクの入らない投手相手のボール球に飛びついてファーストフライ。打てる球だけ待ってていいカウントだったのですが、いつもの凡退のパターンでしたねぇ。
とはいえ、こういう場でもしっかりとヒットを打てるあたりは、なかなかなもんです。
以上でセレクションは終了。
若干の休憩ののち、合格発表とのこと。
「15人獲るとしたら入らない。でも、20人なら入るだろう。」
妻にそう言いました。
さてはて・・・
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プロフィール
HN:
けんと
性別:
男性
職業:
次男
趣味:
野球
自己紹介:
けんと
4人兄弟の末っ子で甘えん坊の暴れん坊
兄の影響で野球大好きになり、朝から晩まで野球の幼児期を過ごす。
小学校入学後は漫画「ハイキュー」や「黒子のバスケ」に影響され野球への関心が薄れるも、同級生に勧誘され小3の2016年5月、ついに野球の道へ足を踏み入れる。
始めて1年足らずで4年生ながらセカンドでレギュラー格に抜擢され、5年生時はサード、6年生時はショートでチームを支える。6年生時は年間打率.371、本塁打13本、打点78を記録した。
中学は、学童のチームメイトと袂を分かち、週末は硬式野球チーム・平日は陸上部という二刀流に挑戦。
入団早々レギュラーを獲得し、1年生ながら5番サードに定着。中学3年ではキャプテンに指名され、野球人生で初めてチームを牽引。九州代表にも選出される。
陸上では100mと投擲(砲丸投げ)を主とし、新人戦では投擲で自己ベストを更新し県大会出場を果たし、3年生の中体連では区大会優勝。
高校は愛知の私立高校に野球留学。入学1週間でベンチ入りし決勝犠飛。結果を残して背番号12で夏大のベンチ入りをし、2回戦では4番デビューを果たす。
右投右打 B型
4人兄弟の末っ子で甘えん坊の暴れん坊
兄の影響で野球大好きになり、朝から晩まで野球の幼児期を過ごす。
小学校入学後は漫画「ハイキュー」や「黒子のバスケ」に影響され野球への関心が薄れるも、同級生に勧誘され小3の2016年5月、ついに野球の道へ足を踏み入れる。
始めて1年足らずで4年生ながらセカンドでレギュラー格に抜擢され、5年生時はサード、6年生時はショートでチームを支える。6年生時は年間打率.371、本塁打13本、打点78を記録した。
中学は、学童のチームメイトと袂を分かち、週末は硬式野球チーム・平日は陸上部という二刀流に挑戦。
入団早々レギュラーを獲得し、1年生ながら5番サードに定着。中学3年ではキャプテンに指名され、野球人生で初めてチームを牽引。九州代表にも選出される。
陸上では100mと投擲(砲丸投げ)を主とし、新人戦では投擲で自己ベストを更新し県大会出場を果たし、3年生の中体連では区大会優勝。
高校は愛知の私立高校に野球留学。入学1週間でベンチ入りし決勝犠飛。結果を残して背番号12で夏大のベンチ入りをし、2回戦では4番デビューを果たす。
右投右打 B型
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