忍者ブログ
MASTER →  ADMIN / NEW ENTRY / COMMENT
生まれながらのバットマン風雲録
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

好事魔多しといいますか、予想通りといいますか、次男は肘を痛めてる模様。

いわゆる野球肘ってやつだと思われます。

肘の痛みは肘の内側と外側に出るんですが、多くの場合は内側なんですよね。たまに外側に出る場合があるんですが、これは右投げ左打ちに多い気がします。

長男はコレで手術までしたってこともあり、次男に関しては注意に注意を重ねて大事にしてきました。基本、休んだら治るものなので。
そいで次男がまた痛みに弱い男なもので、野球を始めてこの方何度も痛めては休みってサイクルを繰り返してきました。

中学は週末だけのチームに入ったってのも、これが結構あります。
恐らく、毎日やるようなチームに入ってたら、3年間持ってないんじゃないかな。

高校では毎日練習ですから、どうなるかなぁって思ってたんですが、やっぱ痛めたか・・・。
どこが痛い?って聞いたら、両方痛いと・・・これは重症かもなぁ。

ただまあ、親元を離れて寮で暮らしているわけですから、あまり親が口出しすんのもね、ってことで痛みがあるんならキチンと指導者に報告するようには言ってますけど、ちゃんと言えるかなぁ・・・。


拍手[0回]

PR
年末に膝を痛めた次男。

整体で水が溜まってるって言われたらしく、もう痛み倍増w
余計なこと言わんでくれ!

いちいち大袈裟なので、病院に遣りましたら、炎症は認められたものの、水なんてなく・・・まぁ、そうやろな。

1月11日までは静養とのこと。

まぁ、本人が痛いって言ってるので、医者としては暫く運動禁止って言いますよね、そりゃ。
それを錦の御旗にして、年末年始はなーんもやってねぇっす。マジアホかと。

足が動かないなら他が鍛えられるやろって言ってみたものの・・・まぁいいかと。


そして11日の診察。
私は会議が入ってたんで行けなかったんですが、やっぱり、なんともないと。
レントゲンやMRI撮っても、異常は認められず。

だから、なんともないんだって!


拍手[0回]

小学5年くらいから、ずーっと膝に痛みを抱えている次男。

中学になっても相変わらずで、週に数回整体・たまに病院と、日本国の医療費を圧迫する一因となっております。

長いこと指導者の真似事をやってきましたが、小中学生で膝の痛みを長い期間訴える子なんて、マジ一人もいませんでした。

ただこれが厄介なのが、病院に行っても異常なしって診断になるんですよね。
痛みを訴えて行く整体では、結構大袈裟に言われるもんだから、慌てて受診するんですけど・・・。

痛みに弱い男なんで、これがまた・・・。

またぞろ痛みを訴えて来まして、この土日は練習せず。
なにしにあんな遠くまで行ってんだよ、まったく・・・。
できることを死ぬほどやれよって、めっちゃ腹立たしいんですが、長男のときならボッコボコにしてたと思うんですが、二回目になると、まぁあれの人生だし、いいか・・・ってなるんですよねぇ。

拍手[0回]

一夜明けても状態は変わらず。

左膝が全く曲がらない状態です。


こりゃ靭帯かなぁ・・・。


だとしたら、しばらく野球はおろか歩行も厳しいかも。

そのままにしとくわけにゃいかないんで、病院へ。

ここんところ、オスグット治療で整骨院に行ってたんですが、ひとまず西洋医学でハッキリと原因を突き止めておかないと。

今回は、これまでずっと通ってた病院とは違うところへ。
従来のところも悪くはないのですが、フレッシュな目で見てもらおうと。

ただ、この日はあいにく午後休診のところが多く、第4希望くらいの病院にいくことに。
明日は自分が会議で行けないし、まぁしゃあない。

スポーツ障害専門のところみたいで、時間も夕刻だったことも相まってか、小中学生の多いこと多いこと。みんな足を引きずってる。

足専門なんかなぁ・・・なんて漠然と思ってたら、その理由が直後にわかります。


次男の番になり、診察室に呼ばれると、PTらしき人が対応。ナースはよくあることだけど、PTは珍しいな。もしかしたら、研修医とかかもしんないけど。

この病院は、PTが病状をヒアリングして、5つくらいある診察室をドクターが巡回して診断を下して回るスタイルみたい。

ヒアリングを終えると、ちょっと待ってくださいと言ってPTがドクターを呼びに行きます。
数分してドクターが早足でやってきて、診察室に入ることなく、手前でPTから話を聞いて指示を下して去っていきます。いやだな・・・この病院。

指示を受けたPTいわく、

「レントゲンとMRIを撮りましょう。箇所的に、疲労骨折かもしれません。ここんところ多いんですよ。コロナ休校明けで急に激しい運動して疲労骨折する子が。」


えええええー!


そうか、それで足を引きずってる子が多いんだ。
こんなところにもコロナの影響があったなんてなぁ。


左足を足を引き摺りながらレントゲン室に入ってゆく次男。

痛みに弱く大袈裟なのは生まれつきで、これは私からの遺伝でもあり(笑)


20分程度撮影を終え、しばらくすると診察室に呼ばれます。

レントゲンとMRI画像がモニターに表示されています。
レントゲンを見る限りは、なんともなさそうですけど・・・。

さっきと同じように、PTが画像を見て、ドクターを呼びに行き、足早にドクターがやってきて一言二言PTと話して去ってゆきました。

結局、ドクターとは目すらあわせてません。完全に嫌だこの病院。

もしかしたら目の前のPTがドクターだったのかもしんないんですけど、いちいち誰かに報告するのは、それはもうドクターとは言えないでしょう。

指示を受けたPTいわく、


「骨折はしていませんでした。運動はして大丈夫です。ちょっとリハビリしてみましょう」


とのこと。
骨折だと数ヶ月かかると思うんで、そうでなくってホッとはしたんですが、なんかモヤモヤ。靭帯ってことはないのかね?

診察が終わってすぐにリハビリ室に連れて行かれて、揉まれほぐされて戻って来た次男は、


普通に歩いとるやないかい!


ついさっきまでのアレはいったい何だったんだ。
シャンシャン歩いてるわけではなく、若干左足を引きずってはいますけれども、さっきとは別人。

聞くところによると、ぎっくり腰ならぬぎっくり膝みたいな感じなのかもしれない、とのこと。

要は捻挫・・・ってことですかいな。
痛みは10から2くらいまで減ったとのことですが、まだ野球が出来る状態ではなさそう。

週末は、微妙だなぁ。


これはとこに行っても言われることですが、やっぱり「筋肉が硬い」って言われました。
ストレッチは毎日やってるんですが、どうも効果がないっぽい。

生活様式とか食べものなのかなぁ・・・。


筋肉をやわらかくする方法ねぇ・・・。


塩麹に漬け込んでみるか



拍手[0回]

昨日、左足を引き摺りながら帰宅した次男。

その引き摺り方が尋常一様でなく、少し体重をかけただけでも膝に激痛が走るというのです。

場所は、膝。頚骨の骨頭というのでしょうか、左膝のお皿の左下あたり。

何をしてそうなったんやと聞きましたら、


「昼休み、サッカーしたら痛くなった」


・・・。

・・・・・・・。

アホかーーーーーっ!



今週末は選手権とやらがあって、大一番。
なんなら今年一番大事な試合ですよ。


サッカーするのはいい。
どんどん遊べばいいさ。

ただ、


怪我すんなやーーーー!

とりあえず、低周波治療器で膝周りや太ももまわりをビリビリしましたが、全く影響なく。

揉むにもその部位はようわからんぞー。

とりあえず、明日、病院ですわこれ。

なにやってんだか・・・。



拍手[0回]

オスグッドであることは以前書いたとおりですが、ここにきて重症化してるようで、嫁によると就寝中に痛みでうなされることもあったとのこと。

走ることに影響が出てるようで、ここ最近は、あきらかに走るスピードが落ちています。
肘の状態もよくないみたい。

本人に指導者に申告するよう言ってるんですが、試合に出られなくなることと、そのほかにも懸念することがあるようで、よう言えないみたい。

だからといって、親の自分が言うのはちょっと違うと思ってて、口出しはしません。
これで次男が潰れるようであれば、それまでです。
自分の選手だったらアレですが、人の選手ですしねぇ・・・。

でもまぁ、今の状態で競技しつづけるのは、何らかの障害を持つことになる可能性も考えられますので、親としてできる手は打っておこうと思い、いろいろと・・・。




長男のときもそうだったのですが、今回もまた、マジかぁという結果になりました。

すげえです。

拍手[1回]

小学生にしては故障の多い次男。

長男もそうだったですし、私もそうでした。
更に言うと、姉はバレーでかなり有望な選手だったようですが、肩を故障しました。従兄弟も故障したし甥もそうでした。
一族そうですから、これは間違いなく遺伝だなって思っています。

ただまぁ、その宿命を受け入れるわけにはいきませんので、なんとか抗いたいといろいろ考えて実行しています。

まず、生活環境としては、ソファーを捨てました。
古いのもあったんですが、次男は小さいときから股関節が硬かったので、地べたの生活をすることにより、股関節の稼動域を広げたいなと。
ここが硬いといろんなところに負担が行きやすいので。

それで多少はよくなったとは思いますが、満足するには至らず、野球を始めてからストレッチなどをなるだけやるようにしてはいましたが、なかなか徹底することができず・・・。

結果、オスグットなんかになっちゃったんで、こりゃいかんってことで、週1ですけれども整体にやってメンテしてもらってます。

電気とかはいらない、全体のもみほぐしと、体幹まわりの運動指導。
特に股関節の柔軟性に欠けているので、そこをしっかり見てほしいとオーダー。

2ヶ月程度やった結果



なかなか満足の行く結果が出ました。

本人の感覚的には実感はないようですが、ビデオを見せると納得した模様。
成績も出てますから、より納得できるでしょう。

でもまだ十分とはいえず、もっともっと柔軟性と耐久力を上げていって欲しいものです。
中学・高校と上がってゆくと、出力が上がるんでかかる負担もどんどん上がります。
それに耐えうる体にしないとね。

まぁ、野球を続ければの話ですが。

拍手[1回]

こないだの決勝のときでしたか、守備の際に次男の挙動がどうもおかしかったんです。

肘を触って気にする素振り。

こういうのがとても気になる性質なもんで、ずっと観察してたら、投げ方もおかしい。
こりゃ危ないって心配してたら、案の定悪送球。

慌ててコーチのところに行って故障してる旨を伝えたんですが、どうも本人が否定したみたい・・・。
筋肉痛みたいなことを言ってたとかで・・・。

そのときはなんとかそれ以上の大きなミスを起こさず終わってて、家に帰ってすぐにアイシングさせて、翌日は練習だっていうものですから投球を禁止してたんですが、あの阿呆めフツーにやりやがりまして、状態を確認したら、痛いって・・・。

叱り飛ばしましたわ。バカかと。

ですので、木曜に整体でメンテしてもらったところ、投げ方がおかしいと指摘されたそうな。

フォームについては、私の能力では家だけで修正することは不可能で矯正は厳しい。

とりあえず、故障をどうにかしないと・・・。

膝の調子も良くなく、体がボロボロの状態になってきてるんで、今日雨で休みだったことから、昔から困ったときの駆け込み寺的な評判の、ちょっと怪し気な整体に連れて行ってきました。

初めて行ったところですが、噂通りなかなかの怪しさでしたけれども腕は確かだったみたいで、膝はかなり良くなって、体が軽くなったと本人談。
肘については、あまり変わらないと言ってましたが、触っても軽く放らせても痛みはないみたいで、私がマッサージしてちょっとお高い湿布でメンテ。

痛みっていうのは、それが出た時点でかなり状態は悪いと言えます。
肘の場合、その痛みを我慢ができますから、訴えてきたときには重症化してることが多い。

今回は幸いにも私が異変に気付いたからまだ重症まではいかないとは思いますが、ピッチャーやキャッチャーをやってることから、完治は難しいだろうなぁって思ってます。

将来を見据えたら、しばらく放らせないことがベストですけれどもねぇ。

拍手[2回]

一昨日の診察で、やっとバッティングが解禁になりました。

実に1ヶ月余のバットレス生活は、次男の人生において初めてのことじゃないでしょうか。

乳児のころからバット片手に生きてきましたからね。


久しぶりにバットを持って素振りする次男。
久しぶりで感覚が変だとボヤいてましたが、スイングスピードは明らかに上がってる。
(スイングは変でしたが)

たまには休むのもいいかもです。

そして、昨日、バット片手に嬉々として練習に向かった次男ですが、帰ってくるとショボーン。

どした?って聞きましたら、


「手首傷めた」


ダメだこりゃw

拍手[0回]

診察日でした。

本人的にはもう痛みはないようで、いつでも行けそうな感じですので、そろそろってところです。

両肘をレントゲン撮ってもらったところ、かなりよくなってきたということで、「軽い」投球の許可は出ました。
ただ、バッティングはまだダメだと。

長男が故障したときは、バッティングが先でしたけれどもね。


チームはもう練習試合が始まっていますから、本人は焦ると思うんですけれども、焦らずじっくり作り直して、治して行きたいなと思ってます。

拍手[0回]

左肘の痛みはだいぶん収まってきたみたいです。

ただ、肘が伸びなくなってしまったと次男。

触ってみるとなるほど、ピンと伸びないなぁ。

子供の場合、どうかするとマイナスになるくらい伸展(反る)するものですが、若干曲がった状態。


これは、故障によるものとずっと肘を吊っていたことから、可動域が狭くなっている状態だろうなと推測。
拘縮とまでは行ってないのではないか。

本人ちょっとビビってたんで、リハビリでPT(理学療法士)に言えば大丈夫だからって言って、今日病院に行って状態を見てもらったんですが、バッチリ伸びるようになってました。

本人も一安心といったところです。

拍手[1回]

発症から10日ほど経ちましたが、依然痛みは引きません。
痛みの程度は全く変わらないらしいです。

昨日、受診日だったんですが、良くなってないらしい。
嫁がついてたんでよくわからないのですが、骨が離れてるとかなんとか・・・。
要領を得ないんですが、まぁ、良くないらしい。

今できることは、休養。
できることをと思わなくもないのですが、無理しても仕方ないですし、考えてみれば4年生から試合に出続けてきたわけですから、どこかで歪が出るものです。

中学生を教えてたとき、2年生でエースになった子がいたんですが、上級生が抜けて新チームになってすぐに肘を痛めてしまい、結局秋までダメだったことがあります。

凄く球のキレが良い子で、真ん中の球でも打者が腰を引いてしまうような球を放ってたんですが、その出力に対して体がついてきてなかったみたいです。

あれ以来、投手を沢山作って無理をさせないような育て方をするようになったんですが、野手でも下級生から出続けてるような子は、体を休ませる時期を作るようにしてました。

とはいえ、次男の場合はそれとは全然関係のない箇所なんですけどね(汗)
ただ、右ひじの状態が良くなかったことを考えたとき、ここは無理せずしっかり休ませることが得策かと。

毎日リハビリに行ってるみたいですが、肘を故障していろんな病院や整骨院にかかったことのある私としては、役に立たないけどなぁ・・・なんて思ったり・・・。

拍手[1回]

こないだ、左投げの練習をしているときに、


「痛い!」


肘を抑え訴えるので、どこが痛いのか聞くと、肘の先と言います。

とりあえず練習は終了。
湿布してしばらく休養することに。

左投げの練習って、週に2回程度。それほど投げていません。
でも、こうなる予感はずーとありました。

それば、バッティング。
バッティングで凄く危ない左腕の使い方をしていたんです。
いつかは壊すぞこれと。

それでフォーム改造してたんですが、投げなきゃよかったかなぁ・・・。

練習をやめて一週間。
まだ痛いといいます。
しかも、曲げても伸ばしても痛いって。

これはちょっとイカンなぁ・・・。

てなわけで、今日病院に遣りましたところ、いわゆる野球肘ってやつでした。

レントゲンを撮ってみたところ、そこまで悪くはないということで、とりあえずホッ。
痛みがなくなるまでは、バットも振ってはならんということですが、走ったりはいいと。


そして最後に、先生が衝撃的な一言、


「左より右の方が深刻だよ。治ってきてるけど、ずいぶん痛かったんじゃない?」


左右の肘を撮ってくれてたみたいなのですが、右ひじの方が状態が悪いらしい。

マジ?聞いたことないよ?

次男に確認すると、夏ごろ痛みがあったけど、我慢してたんだと。
夏っていうと、試合が続いてた時期だ・・・。
痛みに弱いクセに、こういう大事なことを我慢するとはねぇ。

肘肩の状態は、結構こまめに本人に確認してるし、試合での投げ方も注意して見てるんですけれども、気づかなかったなぁ・・・。

痛いと言えば、休ませられることは目に見えてるんで、なかなか自分から言えないもんです。
痛みがある場合、ちょっとした動作に絶対に出るものなので、気づかないとイカン、こっちが。


反省。


とりあえず、1週間は練習禁止。
来週もう一度受診して、状態を確認とのこと。


正直、この時期で良かったです。
左投げは、小学生の間はもう間に合わないと見切りをつけてたんで、こっちはいい。
右ひじの故障が判明したこと、これこそが幸運であり大事。
しっかり休ませれば、春には間に合うでしょう。

それと、この病院。
私の地元では全く知名度はないのですが、仕事の関係でドクターと付き合いがあり、プロスポーツのチームドクターでスポーツ障害に強いらしいということで次男を遣ったんです。
普通、左肘が痛いと言ったら左腕しかレントゲン撮らないでしょう。
この病院だからこそ見つかったと言えます。

やはりこの子、持ってるとしか言いようがない。


一応、走っていいとは言われてますが、痛みが引くまではじっとさせてようと思ってます。


こないだ、私と兄弟でお金を出し合ってプレステ4買ったばかりですんで、しばらくはウイイレやることにします。

拍手[1回]

カレンダー
03 2024/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30
アクセス解析
アーカイブ
プロフィール
HN:
けんと
性別:
男性
職業:
次男
趣味:
野球
自己紹介:
けんと
4人兄弟の末っ子で甘えん坊の暴れん坊
兄の影響で野球大好きになり、朝から晩まで野球の幼児期を過ごす。
小学校入学後は漫画「ハイキュー」や「黒子のバスケ」に影響され野球への関心が薄れるも、同級生に勧誘され小3の2016年5月、ついに野球の道へ足を踏み入れる。
始めて1年足らずで4年生ながらセカンドでレギュラー格に抜擢され、5年生時はサード、6年生時はショートでチームを支える。6年生時は年間打率.371、本塁打13本、打点78を記録した。
中学は、学童のチームメイトと袂を分かち、週末は硬式野球チーム・平日は陸上部という二刀流に挑戦。
入団早々レギュラーを獲得し、1年生ながら5番サードに定着。中学3年ではキャプテンに指名され、野球人生で初めてチームを牽引。九州代表にも選出される。
陸上では100mと投擲(砲丸投げ)を主とし、新人戦では投擲で自己ベストを更新し県大会出場を果たし、3年生の中体連では区大会優勝。
高校は愛知の私立高校に野球留学。入学1週間でベンチ入りし決勝犠飛。結果を残して背番号12で夏大のベンチ入りをし、2回戦では4番デビューを果たす。

右投右打 B型
最新記事
ブログ内検索
最古記事
カウンター
アクセスカウンター
バーコード
フリーエリア
フリーエリア
PVアクセスランキング にほんブログ村
忍者ブログ [PR]
にほんブログ村 野球ブログ 少年野球へ
にほんブログ村