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生まれながらのバットマン風雲録
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暖かくなってきましたので、車庫でティーバッティングを再開しました。

実に3か月ぶり。

いきなりフルメニューというわけにはいかないので、慣らしながら少しずつ。

まだ間合いが全然ダメなんですが、徐々に良くなってはいます。




ホームランも出ましたし(危なかったですが)、気持ち的には前向きになれてるんじゃなかろうかと思います。

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バッティングの調子が一向に上がってこない次男。

結果はそこそこ残せてはいるのですが、内容が良くないですし、打ち方も話にならない。

まぁ、1月に故障してからまともに調整できていないですし、再発を危惧して今もほぼ練習していない状態なので仕方ないです。

次男の野球人生は、まだ始まったばかりですからね。

ここ5試合ヒットが出ていなかった次男。
この日の1試合目もノーヒットで4試合無安打。

4年生の頃は知りませんが、去年は2試合ノーヒットもそんなになかったんじゃないかなぁ。
スランプとかでは全くなく、単純に練習不足です。

家で殆どバットを振っていませんからねぇ。そんなに甘いもんじゃない。



ケチャップドバドバとまでは行きませんが、久しぶりに1本長打が出てから気が楽になったのか、ようやく今シーズン1号が出ました。

私は仕事で見に行けなかったのですが、ようやく1本ホームランを打ててホッとしたみたいです。

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新人戦2日目。

今日は3番ショートで出場。



2試合で5打数2安打3打点でした。

バッティングの内容としては、相変わらず詰まり打ちしてて、課題はあれやこれやとありますけれども、スイング自体はかなりいい感じになってきたと思います。

外から見てましたら、チームにおける次男の位置づけというものはそれほど重要なものではなさそうで、特段背負うものなくのびのびプレーできています。

楽しそうで何よりです。

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上々のスタートを切った次男。

患部の痛みもなく、一安心です。

ただ、まだ油断はできないので、本格的な練習はもう少し暖かくなってからと考えています。

現段階は、練習や試合で感覚を戻してゆくことに主眼を置いて調整してゆこうかなと。


復帰3戦目は、1番ショートでの出場。

起用の目的は知る由もないですが、次男にとっては初めてのトップバッターですけれども、打席数を稼げるという意味におていはありがたいなと。




2試合目は3番でしたが、積極的に打っていくことも、選ぶこともできますし、追い込まれても粘れる子なので、1番はアリっちゃぁアリかなと思いました。

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今年になって殆どバットを振っていない次男。

1月に肘を故障し、2月にバッティングの許可が出て素振りをやって手首を痛め、かれこれもう2か月になりますかね。

次男の人生の中で、ここまでバットを握らなかった(厳密には途中1度握ってますがね)ことはないですね。

この間、何をやってたか?

走った?・・・いやいや。
筋トレした?・・・いやいや。
勉強した?・・・いやいや。


ウイイレ(プレステ4のサッカーゲーム)やってました。


ずーっと・・・です。


ただまぁ、私にはなかなか勝てませんがね。
親の壁は高ぇですよ(笑)

長男のときだったら、引っ叩いて練習させてたんでしょうけれども、もう何て言うんですかねぇ。
そういった熱というか濃さというか、油っ気がすっかりなくなってしまった私なので、まぁ、いいんじゃね?コイツの人生だし、こういう時間も大事なんじゃないかって思うようになってまして、一緒にウイイレやってました。

しかし、姉ちゃんからは、

「あんた、練習はせんでいいとね!!」

って怒られてましたけれども、次男はどこ吹く風。
まぁ、いいんじゃね?


そんなこんなでいつの間にやら季節は春。

チームはとっくに試合が始まってて、先週からは公式戦も開幕しました。

次男はずっと3塁ランナーコーチャーをやってきましたが、小3で野球を始めて1年も経たないうちから試合に使ってもらってるんで、ある程度野球がわかるようになってからはベンチから野球を見る経験をあまりしていないんですよね。

ですから、とてもいい経験になってると思います。


もっともっと下働きさせたいところですが、ドクターに手首を見てもらったところ問題はないようですし、本人も結構ウズウズしてるみたいでしたのでとりあえずキャッチボールさせてみましたら、強い球を放ったら痛みが出るとのこと。

痛みの箇所を触りながらマッサージやらをし、痛めてると思われる周辺にテーピングをしてバットを振らせたりボールを放らせたところ、痛みは感じないということでしたので、なら練習にキチンと参加していいよと。

ただ、試合で使う使わないは監督の判断だから、そこは練習でしっかりできるという状態を見せて、アピールしろと指令。


そして迎えた今日、6番ショートで試合に復帰しました。


いきなり公式戦ということで、緊張するやろなぁって思いながらみてましたが、そこは次男。
フツーにやってました。




1・2打席目凡退の後の3打席目にランナー2塁からレフト前にタイムリー。
今季初安打はタイムリー。

そして今日のハイライトの4打席目。
1点ビハインドの最終回、無死満塁から2者が倒れて2死満塁という状況で打席に立った次男。

この試合は大会の準決勝でしたので、負ければ終わり(3決はありますけれども)という試合。
しかも、無死満塁が無得点のまま2死満塁という、ほぼ点の入りにくい状況。

バッターとしては、練習試合ならダメ元で気楽に立てる打席ですが、トーナメントですからプレッシャーが結構かかるものです。

しかし、打席に立った次男に気負いは見受けられません。
スッと力みのない構えを見て「打ちそうだな」って思いました。

そして1-2だったでしょうか、3球目にバチコーンと左中間を割るサヨナラタイムリー。

正月の宣誓で、「チームを勝ちに導く」って言ってましたが、早速実践してみせました。



2試合目の決勝戦は、これといった活躍はありませんでしたが、3打席に立ってレフト前を1本。

2試合で7打席に立って7打数3安打3打点。


上場の滑り出しといっていいでしょう。
スイング自体はメッチャクチャで、本能だけで打ってる感じですが、しばらくは手直しせずに本人の感覚に任せようと考えてます。

車庫ティーができるようになるのは、4月くらいかな。


守る方は、2試合通してショートでしたが、判断の面で試合勘のなさが目立ちましたけれども、そりゃ当然のこと。
捕る面では、あそこに飛べばアウトにしてくれる安心感みたいなのはありました。(それかなり大事)


打つ方も守る方も、まだまだこれからってところですが、とりあえず復帰できたのが何よりでした。















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チームはもう練習試合が始まってます。

新チームが1月からスタートして、いよいよ実戦・・・なのですが、次男は試合に出られないので、もっぱらランナーコーチャー、いわゆるランコやってます。

これはいい勉強です。

彼は小3の5月に野球を始めて一年足らずでレギュラー格になってますから、控えの気持ちとかを理解できていないと思うんですよね。
多少の試合に出たり出なかったりってのはあったにせよ、1日全く試合に出なかったって経験をあまりしていなくって、そういうのって案外、中学や高校で躓く要素になることがあるので、それを知ることはとっても大事なことだと思います。

それと、野球の技術もそうなんですが、ランナーコーチャーって、誰かが教えてくれることはほぼないと言っていいでしょう。

知ってて損をすることなないので、サードのランコのポジショニングなどの基礎基本を一通り教えました。

この子の面白いところは、わからないこととかを聞いてくるんですね。
(選手が聞いてくるって、あんまないんですよ。)

どのタイミングでランナー回したらいいかってのを聞いてきたんで、

「基本的には、外野手が捕球する時点でランナーが3塁ベースを踏んているか・踏みそうかどうか。そこで判断するんだ。外野手が定位置で良い体勢で捕球した場合、ランナーがベースを踏んでいなければ、回してもホーム手前でアウトになる。」

と教えたんですが、この基本となる目安を持つことがランコにとっては大事だと私は考えます。

あとは状況判断。
判断するには材料が必要ですから、点差、守備隊形、相手外野手の肩など、いろんな情報を事前に仕入れておかなければならない。

アホにはできないポジションです。

次男は、勉強はどうもそっち臭いんですが、こと野球においては賢さはあるんで、声を上げていい感じでランコやってました。

あそこまでガチなのは、少年野球ではあんまいないなw

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久しぶりに家の前で15mほどのキャッチボールをしました。

投げ方を忘れてる感がありますけれども、休み肩ってのもあり、ボールは強かったです。

ただ、キャッチボールそのものの仕方が良くない。
雑なんですね。ただ投げてるだけで。

そんなんだから痛めるんだよ・・・。

キャッチボールは全てに通じます。
少年野球レベルにおいては、キャッチボールさえキチンとできてれば、守備は普通にどこでもできるし、投手だって普通にできます。

構え、捕り方、投げ方、投げた後・・・一応教えたっていうか、再確認させたんですが、日々の練習で常に意識してなきゃ・・・。

全然ダメだなぁ。

将来性って視点で彼を見ると、あんま明るくないですねぇ、残念ながら。

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新チームがスタートして、背番号が配布されました。  



去年はすっと6でしたけど、今年は3。

今年はファーストって訳ではなさそうですが、何らかの意図があるのでしょう。

本人もようわからんみたいです。

まぁ、背番号で野球するわけではないのでね。

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少年野球で10番を背負うということは、それすなわちキャプテンであるということです。


・・・と書いちゃうと、まるで次男がキャプテンになったかのようですけれども、違います。
本人はやってみたい旨を言ってましたけれども、別の子がなりました。

去年の11月くらいでしたか、次男にそういう気持ちがあることを知りました。
私自身はそういう目で次男を見てなかったので、それから注意してチームでの次男のありようを見たんですが、


「けんと、残念ながらお前はキャプテンじゃないよ。俺なら候補にも入れない」


何が違うって、全て違うんです。
違うんだから、しゃあない。

それに、こういうのって、やりたいって奴にやらせたら碌なことにならん。

本人は、ああそうって感じ。
実際に別の子に決まっても、さしたる感想もないみたいで。
まぁ、そんなもんですわね。

これからは、正副キャプテンをしっかり盛り立てなきゃなって話をしました。

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所属する野球チームでのあいさつです。



嫁によると、人前でのしゃべりは慣れてるらしいのですが、そんな感じでもないっぽいですけどねぇ。

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長男のときだったら、元旦からブリブリやってたと思いますが、二人目になるとね、まぁいいかなってことで今日が初打ちです。

歳取ると、ユルくなりますねぇ。


我が家の練習は、大まかな感じで書きますと・・・

素振り(5種類) 50本程度
軟球打ち(6種類) 100球程度
特殊球打ち(3種類) 100球程度
硬球打ち(1種類)100球程度
投球練習(5種類) 50球程度
守備練習(5種類) 50球程度
ランニングメニュー(短距離)8本

こんな感じ。
だいたい2時間程度かかります。
(特殊球とは、サンドボールとかの少し重めの球のことです。)

ベースは長男が中3くらいのときにやってたもの。
それを量を落としてやってます。

長男のときに少しずつ集めたボールやらの道具がひと揃えありますし、練習メニューは長男からどの練習が役に立ったかを聞いて取捨選択してまして、長男がやってた頃より内容は相当充実していると言えます。次男はかなり得してる。

前もそうだったんですが、無音で練習するとこっちが精神的に参ってしまうので、音楽をかけながらやってます。

以前は、途中でバットにハエが止まりそうなくらいスタミナ切れして振れなくなってたんですが、やっと最近振るスタミナがついてきて、最後までそこそこ振れるようになってきました。
スイングも5回に2回くらいはいいスイングができるようになってきた。

技術的には、小学生としては問題のないレベルに近づいてきたと思います。
問題はメンタルですかね。

昨年は、一応レギュラーではありましたが先輩たちにくっついていけば良かった。
しかし、今年は違います。
中心選手として攻守に結果を求められる。

最上級生になったらプレッシャーでサッパリになる子もいるんですけれども、さあて次男はどうでしょうねぇ。

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連続写真で撮ってたものをGIFアニメにしてみました。



まだまだ基本が全然できておらず、レベルとしては全然ですけれども、スローイングは少しはマシになってきたかなと思います。

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彼なりに思うところがあったのでしょう、先日の大会の帰宅後、ロングティーをしたいと言ってきたので、近所の広場で100球ほどトスアップしました。

ロングティーは、長男が中学のときによくやってた練習です。
当時、次男は年少くらいだったでしょうか、くっついてきて球拾いをよく手伝ってくれてたもんです。

あんときにチョロチョロ走り回ってたのが、ロングティーやる年齢になってきたかぁ。

「2カゴ打ってノックも2カゴするけん」

いっちょまえに指示しやがる(笑)

初めてロングティーをやりましたが、5年生だから仕方ないですが、飛ばないんですよねぇ、全然。
長男のときはどうだったか考えてみたんですが、長男よか飛んでないかも。

飛ばない原因は、腕力のなさもさることながら、下半身が使えてないのが主な要因かと。
この辺は、日々の練習で修正していかないといけないところですが、まだ小5なので、あんまり急がずゆっくりと経過を見ながら手当てしてゆこうかなと考えています。

この日は50球を2カゴの計100球。
普段の車庫でネットに向けて打つティーと違い、外で打つのは体力が必要ですんで、結構キツかったみたい。

おかげで超速で就寝したんで、とても静かな我が家でした。

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先週から始まった大会の続きです。

1試合目は準々決勝。
かなりエグい真っすぐを放るという噂の相手投手。
しかし、速球に強い次男にとってはむしろウェルカム。

1打席目は粘りながらも高めの真っすぐに思わず手が出て三振。
高めに手が出ちゃうのは仕方ないにしても、打ち方が違った。
この状況は見えてたんで、アドバイスはしてたんですがねぇ・・・。

でも、相手投手は確かに速いですが、三振はしたものの、引っ張ってのファウルを2本打ってますから、全く問題ないなと。

そして2打席目。
真ん中の速球をしっかり捉えてレフト線を破るランニングホームラン。
ここんところ、詰まり打ちばかりしてたんですが、しっかりと芯でとらえることができてます。
めっちゃ気持ちよかったらしいです。

3打席目は、完全に欲がスイングに出てますね。煽ってしまってピッチャーフライ。

チームは完勝して準決勝へ。3位以上が確定。

準決勝の相手投手も結構な速球投手。
ただ、次男には全然問題なし。

1打席目四球で、2打席目は振り遅れてのファーストフライ。

そして大差で負けてる状況での3打席目。

しかも2アウトで回ってきました。

実は、昨年も最後の打者でした。
あのときは一打同点・逆転って場面でキャッチャーフライでしたっけ。

なんだよ、またかよー・・・って嘆いてたら、ものの見事に右中間に打ち返す2ベース。

ホッ・・・。

後続が倒れて残念ながらチームは負けちゃいましたけど、昨年よか成長した姿を少しは見せることができたかな。



1試合目といい2試合目といい、ボールに押される場面は確かにありましたけれども、パワーピッチャー相手に臆せず振りに行って、しかもしっかり引っ張れてたのは収穫でした。

なんてったって次男が打った2投手は、6年生の一番充実している時期なんですから。


大会は去年に引き続き3位。
立派なもんです。

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私が小中学生を指導みたいなことをしていたとき、投手以外の守りで一番重要視していたのは、サードでした。

なぜなら、最もボールが飛んでくるから。

ホットコーナーなんて言いますが、小中学生は強い打球はあんまり飛んで来ません。
むしろ、ボテボテやひねくれた難しいバウンドのゴロが多い。

こういう打球は、いわゆる「打ち取った当たり」ですから、確実にアウトにしたい。

でも、緩いけど足を使えないと難しいバウンドになりがちで、難しいバウンドで捕球すれば、悪送球の可能性も高くなります。

ですから、私は一番上手か、ミスしても動じないタフな精神を持った子にサードを任せていました。

順番としては、1にサード・2にファースト・3にショート・4にセカンド・・・って感じでした。
ショートはあまり打球が飛ばないのでね。


一昨日の試合、次男は2試合ともサードを守りました。

ここんところ、ずっとサードです。
なぜサードで起用されてるかは知る由もないですが、責任重大だなって思ってます。
次男のチームの投手は、比較的コントロールがいいので、球がサードに飛びやすいですしねぇ。

一昨日も、沢山打球が飛んでました。
2試合で10個以上捌いたんじゃなかろうか。

 

チームにとって総決算の大会でありますから、緊張してボールが手につかなさそうなもんですが、次男にはそんなの無関係みたいで、淡々と打球を処理してノーエラーでした。

2試合目なんてのは、勝ってはいましたが僅差で、選手的には結構痺れる展開だったはずなんですけれども、まるでノックを受けているかのように、フツーに足は動いていたし、送球も安定してた。

てか、フツー以上でした。

2点リードしてた終盤、相手の左打者が三塁線にいい感じのセフティーしたんですが、次男はすかさずダッシュして捕球し、勢いそのままでジャンピングスローでアウト。

あんなプレー、少年野球で初めて見ました。

相手ベンチから、

「サード、上手っ!」

って声が上がってたくらいです。


試合後、主審から、

「息子、上手かったねー、松田(宣浩)みたいやん」

って言われたんですが、私は長男のマネかなぁーって思ったんですけれども、帰宅後に聞いてみたら、

「マッチよ、上手かったろ?」

ですって(笑)

たぶん、これ見たんだと思います。



次男のプレーは三塁線でしたから、これより全然難しいプレーでした。

昔から分かってはいたんですが、やっぱり見る能力は高いです。
youtubeで見たプレーを、練習もせずに、本番でやっちゃうんですからねぇ・・・恐れ入りました。

なのに、なんで勉強できないんだろ?

あ、見る対象がいないからか(笑)

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けんと
性別:
男性
職業:
次男
趣味:
野球
自己紹介:
けんと
4人兄弟の末っ子で甘えん坊の暴れん坊
兄の影響で野球大好きになり、朝から晩まで野球の幼児期を過ごす。
小学校入学後は漫画「ハイキュー」や「黒子のバスケ」に影響され野球への関心が薄れるも、同級生に勧誘され小3の2016年5月、ついに野球の道へ足を踏み入れる。
始めて1年足らずで4年生ながらセカンドでレギュラー格に抜擢され、5年生時はサード、6年生時はショートでチームを支える。6年生時は年間打率.371、本塁打13本、打点78を記録した。
中学は、学童のチームメイトと袂を分かち、週末は硬式野球チーム・平日は陸上部という二刀流に挑戦。
入団早々レギュラーを獲得し、1年生ながら5番サードに定着。中学3年ではキャプテンに指名され、野球人生で初めてチームを牽引。九州代表にも選出される。
陸上では100mと投擲(砲丸投げ)を主とし、新人戦では投擲で自己ベストを更新し県大会出場を果たし、3年生の中体連では区大会優勝。
高校は愛知の私立高校に野球留学。入学1週間でベンチ入りし決勝犠飛。結果を残して背番号12で夏大のベンチ入りをし、2回戦では4番デビューを果たす。

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