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生まれながらのバットマン風雲録
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たいへん長らくご無沙汰しております。

月に一度は更新するようにしてきたこのブログですが、コロナが始まってから仕事の方で何かとアレで、親父の体調のことも相俟って、とても楽しくブログを書ける状況ではありませんでした。

ひとまずコロナも落ち着いてきましたので、ぼちぼち更新しようかなと思ってます。
最早、読んでくれている方はいないかもしれないですけれども。

もしよかったら読んでやってください。

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やっぱそうなるかって話なんですが、次男は主に捕手をやってます。

指導者からは、捕手ならどの高校でも行けるのにって言われてるようですが、本人としては内野希望のようで。
ただ、最近はキャッチャーが面白いとは言ってますけどね。



基礎基本はまるっきりできてないんですが、謎に盗塁を刺すんですよね。
そこは天性のものがあるのかも。

心配しているのは、キャッチャーやると体で止める癖がついて、内野の捕り勘がなくなっちゃうんですよねぇ。次男は捕り勘に優れてる方なんで、そこが勿体ないなと・・・。



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週に1,2回程度、グラウンドに出て自主練習をやってます。

キャッチボール・ノック・バッティングという流れ。



キャッチボールは、とにかく投げ方に気をつけさせて、遠投ではとにかく強い球を遠く放る。
遠投は、やんないと距離は伸びませんので、結構大事です。

守備は基礎基本が全然ダメなので、手で転がしたゴロ捕球を40球くらいやった後にノック。
ノックは決して難しい球は打ちません。
簡単な打球を、キチンとした取り方・投げ方で。

バッティングは、とにかく遠くに飛ばすこと。
去年は70m程度先の10mくらいある擁壁の中段に当ててましたが、今はもうその擁壁を普通に超えてます。結構凄いことです。

数で言うなら、そこいらへんのチームがやってる平日練習の1週間分を楽に1日でやってます。
なので、せめて週2回くらできればいいのですが、なかなか・・・。

本人がもうちょっと本気になんないとね。





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長男もやっていたグラウンドでバッティングとノック。

肩が終ってる私ですが、バッピ頑張りました。案外いける!
1箱80球放れました。まぁ距離は10m程度ですけどね(汗)
課題はコントロール。こんな近いのにストライクなかなか入らない・・・。
私も練習が必要みたいです。

そしてノック・・・ていうか、まだ全然そのレベルじゃないんで、球コロでステッップワークから。

・・・全然ダメ。

ダメな原因は捕球位置。
よくよく話を聞くと・・・ん?習ったことがない?
ああ、どうりで・・・。

こういったことは、野球を始めたときにちゃんと教わっているものだとばかり思ってたんですが、そうですかそうですか。



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昨日のロングティーをやってみて、ちょっといい感じになってきたので、今日は家で素振りをしながらチェック。

前ほどではないですが、やっぱり、少し突っ込んでる。

たぶん、何らかの原因があるのでしょうけど、次男にそれを説明することは不可能。

なので、彼に言葉を当ててみて、その反応で言葉を変えながらアドバイス。

ショルダーファーストになるんですよね、どうしても。
原因が全くワカラン・・・。


彼にはずっとイメージを与える指導をしてきました。
言葉よりも、イメージの方がしっくりくるタイプみたいなので。


今回は言葉であれこれ言ってみたんですが、いまひとつなので、


「山田哲人で振ってみろ」


あら不思議。元に戻りました(笑)



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前にやったのがいつだったか、全く思い出せないくらい、久しぶりにキャッチボールをやりました。

こっちはもうジジイなんで、目が追いつかないんですよね。

ただ、こういうのは慣れの部分もあるんで、やってるうちに慣れるものなんですが、結構時間かかりました。

ただ、捕るほうがね・・・痛いのなんの。

手の皮がすっかり薄くなっちゃってるんで、もうタマランすぎました。
骨が折れるかと思ったですわ。
人差し指の基節部が腫れちゃってる・・・。


それはそうと、ひさしぶりにキャッチボールしたところ、随分良くなってました。

小学生のときは、地球みたいな、どうやったらそんな回転になるんだってボールを放ってたんですが、今日のは縦回転の、野球選手らしいボールになってました。

偏に、フォームが良くなったからです。

これなら故障のリスクも随分減るでしょう。


肩慣らしをした後、対角の40mを低い球筋で放らせてみましたが、糸を引くまでは行きませんが、強い球を放れていました。

その後、マウンドから立ち投げ。
意識させたのは、私の体の幅に入れること。
幅の中なら高低はどうでもいい。
私から見て左上(抜ける)・右下(引っかかる)に外れるのは特にダメだと意識させて。

ボールが暴れまくっていましたので、立ち投げで終わったんですが、指にかかったボールは、スピンが利いたいい球。
これを増やしていけば、3年になったときはストレートだけでもそこそこ抑えられるようになるはずです。

中1の今時分としては百点。
自分の教え子たちの成長曲線と重ね合わせると、中3の夏は、遠投だと90m以上、球速125㌔は行くはず。(早ければ中2の秋)


現状の問題点は、股関節まわり。
これがまだまだ硬いので、歪がどこかに出ちゃうと思われます。
高出力なだけに、負荷が大きい。

膝の状態が悪いので、手をつけられないのがもどかしいのですが、融通つけながらぼちぼち鍛えて行こうかなと。


これからは、平日は週1,2回くらいできたらいいですけど、こっちの体が持つかどうか・・・。


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昨日はリーグ戦の開幕戦でした。

このコロナ禍によりありとあらゆる大会が中止となり、3年生にとってこれが最後の公式戦となる模様。
お気の毒としか言いようがないです。

チームが所属しているのはポニーリーグってところで、私にとってかなり面白い取り組みをしているリーグであること以外、知識は全くないです。
ですから、どこにどんなチームがあるのか全く知らないので、試合を見るのはかなり新鮮感があります。

開幕の相手は、糸島方面のチーム。

次男は5番サードで開幕スタメンを勝ち取ったわけですが、3タコで全く機能せず・・・。

ロースコアの痺れる展開で、全ての打席でスコアリングポジションで打席に立ち、レフトフライ・バント失敗・レフトフライと、いいところ全くなしでした。
そういう場面でこそ結果を残すのが次男の真骨頂なんですがね。

幸い、チームが勝ってくれたからよかったものの、負けてたら第一級の戦犯でした。

相手投手との力関係においては、十分互角だったと思います。
こっちの問題での3タコでした。

結果がダメで打ち上げてばかりということで結構ネガティブな評価をされてるっぽかったですが、私としては内容的には先週よりだいぶん良くなったと思ってまして、割とポジティブです。

打ち上げてばかりだったんですが、頭を越えちゃえば誰も何にも言わなくなるもの。

ボールが上がる原因はたった一つ。ボールの下を打ってるから。それだけなんです。
スイングがどうのこうのってよく言いますが、アッパーだろうがダウンだろうが、ボールの下を打てばボールは上がるし、頭を叩けば転がるんです。

次男は基本フライボールヒッターなので、フライアウトを気にしてはいけない。
この日のフライ2つは結構高く舞い上がるフライだったんで、ホント、ちょっとのことなんです。

次の試合は12日。

強豪相手らしいんで、いい投手がいるはず。
楽しみしかない。



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次男の自宅練習メニューは、おおむね1ヵ月ごとに見直しています。

バッティング・ピッチング・フィールディング・トレーニングの四項目それぞれメニューを作り、自分で考えて組み合わせてやるようにしています。

無論、やらないのも選択肢の一つです。

考えて練習しないのはいいのですが、アホなので、考えナシに単純にやるのを忘れてやらないことがあります。

まぁ、その辺は子どもですからいたし方ないですけれども、叱りはしますが、だからといって強制することはありません。私の人生じゃないんで。

子どもであっても、やる子は言われなくてもやるし、やらない子は言ったところでやらない。

次男は後者タイプで、どうやら努力する才能はなさそう。
その辺はもう諦めてます。
どこかでスイッチが入るかもしれませんけれども、入らずに終わるんだろうなぁって思っています。

ただ、ちゃんと言ってあげられるのは親だけなんで、言いはしますけどね。


今までは割と質を重視した細かな内容のメニューを組んでいましたが、しばらくは単純で量を重視した内容にしました。

バッティングなら、素振り100本
ピッチングなら、シャドウ50回

みたいな感じ。

以前は、素振だったら、単純な素振りは10本くらいしかなく、いろんなスイングをさせてましたけれども、フォーム的なところは、ある程度作れたので、しばらくは何も考えず量をやる方向で。

やるかやらないかは本人次第。
この梅雨の間にしっかりスイングできるようになったら、梅雨明けしたら外でロングティーやピッチング練習を取り入れて行こうと思っていますが、そこに行けるかどうかは本人次第です。

そろそろ、させられる練習は卒業しなきゃなぁ。



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骨折して腕を吊ったのが4月8日。

1か月でギプスが外れ、そこからリハビリで1か月と診断されていましたが、昨日の診察で完治の診断が下りました。



帰宅して、早速バットを振ってみました。

久しぶりのスイングでかなりぎこちないですが、痛みなく振れるようで、何よりです。


長男が中2のとき、肘の手術明けに、半泣きで喜びを爆発させてバットを振っていた姿を思い出しました。

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予定より2週間ほど早くギプスが外れました。



まだ一部を残していますが、補装具が出来次第外れるようです。

本当はもう外していいらしいですが、本人に不安があるらしく・・・。

相変わらず大袈裟な奴だ。



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ジムに行く道すがら、サドルが外れて転倒。

そしてこうなったそうな・・・




何をやったらサドルが外れるんでしょう???
謎すぎですわ・・・。

昨日の夕方、自転車弄ってたんですよねぇ。
どうせ余計なことをしたんでしょう。

転倒して庇ったのか左腕を強打して骨折。
骨折といっても折れてるわけでなく、弓なりになって折れかけ、みたいな感じだとか。

ようわからんですが、コケて骨折なんて、ドン臭すぎて呆れますわ・・・。


腕を抱えて転がってる状態の次男を通りがかりの人が助けてくれ、嫁に電話をかけてくれたそうな。感謝。
電話番号どうしたの?って聞いたら、次男が覚えてたんだとか。
こういう記憶力はあるんだなぁ。

ここまで順調に来てたのに・・・前回書いたのが悪かったのか、好事魔多しが直撃・・・。

全治2ヶ月程度っぽいので、野球はしばらくダメですわねぇ。
ジムもパーですわ。


でもまぁ、なってしまったものはショウガナイ。


ピンチの裏側には必ずチャンスがあります。


このコインをひっくり返せるかどうかは、次男次第です。



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中学では硬式をやる次男。

ポニーリーグに所属するチームに入った訳ですが、昨年でしたか、たまたまポニーリーグについての記事を読んでこの理念に甚く共感するところがあり、次男がこのリーグのチームに入ったことをとても喜んでいます。

レベルでいうとボーイズなのでしょう。でも、だから何って話です。
大事なのはそこじゃなくってですね・・・やめとこ。

チームの人数は14名程度。
事前にリサーチしたところ、優先的に使えるホームグラウンドを持ってる訳ですが土日ってところがネックらしく、地元の子は中学の野球部とか平日もやってるチームにほぼ行くらしい。

てなわけで、人数が少なく、メンバーは結構広範囲から選手が集まって来てる模様。

前日の土曜日に入部して、その日は雨でマトモに練習ができず。
日曜日の今日は練習試合。

長男が入ってたチームはホームグラウンド持たなかったため、結構ジプシーでした。硬式はなかなかグラウンドがないんですよねぇ・・・こうやって普通に試合ができることの有難さよ。

入って二日目ですし、まだ中学生でもないわけですから、下働きをしっかりやりなさいって送り出したんですが・・・



2試合目にいきなりスタメンで使ってもらいました。
こっちの方が強い相手だったんで、本命だったはずなのですが、7番ショートという・・・。

中学硬式なんてのは、結構殺伐とした雰囲気でやることが多いですけれども、このチームは結構のびのび野球。好きだわー。

次男は1打席目の初級から臆することなく振って行くことができてました。
いかんせん、今年に入って釣り竿しか振ってないので、あまり振れていなくって、詰まらされてましたけど、2打席目からアジャストして初安打。この辺はさすがです。
3打席目には2ボールから完全にストレート一本張って強振してセンターオーバーの2ベース。

芯に当たってとっても気持ちよかったそうです。

一打席目に凡退し、その直後に守備の手痛いミスがあり、完全にダメダメホロ苦デビューとなる予感があったのですが、気持ちを前面に出して倍返しで取り返し、首脳陣から高評価を得ていました。

最高のデビューを飾った次男。
好事魔多しと言います。気を引き締めて精進しなきゃね。



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「けんと、中学ではどうすんの?」

いろんな人から聞かれるわけですよ。
でも、答えようがない。
本人は何にも言わないもんですから。

いろんなチームの体験に連れて行ったわけですが、ここは嫌ってのは言うんですが、ここがいいってのは言わないんですよね。

本人の中では二つ三つに絞ってたみたいですけれども。

私や妻からどこがいいとかいうのは一切言いませんでした。


とにかく、自分で決めること。


これが一番大事ですから。

前にも書いたと思いますが、別にチーム選びに失敗したっていいんですよ、ダメだと思ったら他所を探せばいいんだし。


野球が終わってからの週末といえば、専ら釣り。
釣り三昧でしたんで、野球のことなんかすっ飛んでいる模様。

てか、野球自体、やんの?って状況になってたここ最近、ようやく決意表明。



土日だけのチームでやることになりました。

兄が週末だけのチームでやってたのを見てきたからでしょうかね、よくわからんですが。
チーム自体は強いか弱いか、ようわからんですが、指導者の人となりは私はとても好感を持てましたので、異論はないです。

6年生だった去年の次男に対する私の評価は、スペシャルに近いものでした。
チームではそういう評価は受けていなかったと思いますが、チームに毎年出てくるような選手ではなかったと思います。
自分が指導者として見ててきた子たちと比べると、素材としては間違いなくトップ5に入ります。(あくまで素材としては、です)

親バカと思われちゃうんで詳しくは書きませんが、彼は天才肌で何も考えていないように思われがちなんですが、本質は理知的で、結構考えている。

「創意工夫」

これが彼の最大の持ち味です。
思い切りとかそんなところでは決してない。

次男に対する私の評価と周囲の評価とが、結構乖離しているところがありまして、予てよりの懸案事項でした。
そういった意味において、誰も次男を知らないという環境でリスタートを切るというのは、プラスに働くかなと考えています。

まぁ、私は少年野球時代のメンバーで中学もやってくれ方が、保護者がいい人ばかりだったので楽でよかったのですがね。


子供と一緒に野球に関われるのはあと3年。
できる限りのことをしてあげよう、そう思っています。

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一応、うちの地域では春休み前に学校が始まる見込みらしい。

しかし、世界情勢を鑑みるに、解禁は早くても春休み明け、つまり4月以降になるんじゃなかろうかと思います。

これから1か月、何にもしないのはとてももったいない。

せっかくまとまった時間ができたのですから、これをプラスとして捉えて何かをさせようと。


勉強?無理。一人でできる訳がない。
かといって、姉ちゃんがやるわけないし、塾も開いてない。
近所に家庭教師いるけど、毎日見てもらってそれを1が月なんて、金がいくらあっても足りない。
ましてや、うちは貧乏なんで、ムリ。


アホのあいつにはトレーニングしかないなと。


これ、マジな話なんですが、次男がどこでやるとか全く聞いてませんし、野球をやるのかも謎。
先日行われた少年野球チームの卒部式で他の保護者から、

「〇〇でやるんですって?」

って聞かれたんですが、ガチで知らなかった。
シラを切ってる感じの雰囲気になったんですが、マジ知らんのやって!

別に俺の人生じゃないから、こっちからネホハホする必要もないですし、次男が言ってくるまでは特に・・・ねぇ?

皆、違うの???


それはいいとして、中学では何らかの運動はさせるつもりですから、そのためにも体の硬い次男は体のメンテが必要。
少年野球でそういったトレーニングをしてきたのでしょう、出力はかなり出るけど身体が硬い。だから故障ばかりするのです。

ですから、12月から月に1度だけトレーナーの方に来てもらってるんですが、そのトレーニングの内容が非常に面白いので、その方が所属するジムに1か月間預けることに。

(トレーニングと書きましたが、鍛えるようなのではなく、身体のバランスを整えるようなやつです。)

次男がどこまでスポーツを続けていくかはわかりませんが、最高のパフォーマンスを出し続けるためには、自分の思ったように動く体が必要です。

小学生ではそこが培えなかったので、遅いかもしれませんが、ここから起動修正できればなと



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今の時点で体験に7チームほど行きました。

チームで行ったのもあるし、個人で行ったのもあります。

私も極力行くようにしてますが、行けなかったチームは後日陰からこそっと練習をのぞいたりしてます。

体験入部といえば、「硬式野球ってすごいでしょ?」みたいな感じの、ご接待が割とあるのですが、そういったのはもう選択肢から外してます。

こちとらどういうチームかを見に行ってるわけであって、おもてなしをしてもらいたいわけじゃないですからねぇ・・・。。
何もわからないということは、行ってないのと一緒なので。

体験に行ってずっと見てるのは、在部生。
特に2年生の一挙手一投足をずっと見てます。
2年間やってきてる子の、あいさつの仕方や、グラウンド内外でのちょっとした所作、道具の管理などを見てると、どういった指導がされているかがだいたいわかります。

それと、指導者がどこにいてるかもよく見ますね。
選手から近いのか、遠いのか、選手との距離感だったり。

ないとは思いますが、万が一関係者がこの記事を読まれたらいけないので断っておきますが、これはいいとか悪いとかいう問題でなく、私の求めるものに合致するかどうかという視点ですので、誤解なきよう。


ここまで私は4つほど見ましたが、今のところ、どこもいいです。

ただ、次男を気に入ってくれたところがあり、次男も良かったと言ってましたので、今のところそこかが一番なのかなぁといったところです。

どうなるかわからないですけど、指導者の方々と沢山お話をさせてもらって感銘を受けましたし、何より次男を面白がってくれるところがいい。

どこがいいと勧めはしないです。
自分で考えて、決断しなさいと。


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次男
趣味:
野球
自己紹介:
けんと
4人兄弟の末っ子で甘えん坊の暴れん坊
兄の影響で野球大好きになり、朝から晩まで野球の幼児期を過ごす。
小学校入学後は漫画「ハイキュー」や「黒子のバスケ」に影響され野球への関心が薄れるも、同級生に勧誘され小3の2016年5月、ついに野球の道へ足を踏み入れる。
始めて1年足らずで4年生ながらセカンドでレギュラー格に抜擢され、5年生時はサード、6年生時はショートでチームを支える。6年生時は年間打率.371、本塁打13本、打点78を記録した。
中学は、学童のチームメイトと袂を分かち、週末は硬式野球チーム・平日は陸上部という二刀流に挑戦。
入団早々レギュラーを獲得し、1年生ながら5番サードに定着。中学3年ではキャプテンに指名され、野球人生で初めてチームを牽引。九州代表にも選出される。
陸上では100mと投擲(砲丸投げ)を主とし、新人戦では投擲で自己ベストを更新し県大会出場を果たし、3年生の中体連では区大会優勝。
高校は愛知の私立高校に野球留学。入学1週間でベンチ入りし決勝犠飛。結果を残して背番号12で夏大のベンチ入りをし、2回戦では4番デビューを果たす。

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