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生まれながらのバットマン風雲録
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大会の一打席目。

相手先発の速球が・・・





右肩に命中。

大層痛そうにアピールする次男。

1塁に出ても



あー終わった。

痛みに弱い彼は、塁に出てもアイタタアイタタ・・・。

その後も痛いアピールしつづけ、途中交替となったのでした。

何やってんだか。


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たいへん長らくご無沙汰しております。

月に一度は更新するようにしてきたこのブログですが、コロナが始まってから仕事の方で何かとアレで、親父の体調のことも相俟って、とても楽しくブログを書ける状況ではありませんでした。

ひとまずコロナも落ち着いてきましたので、ぼちぼち更新しようかなと思ってます。
最早、読んでくれている方はいないかもしれないですけれども。

もしよかったら読んでやってください。

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やっぱそうなるかって話なんですが、次男は主に捕手をやってます。

指導者からは、捕手ならどの高校でも行けるのにって言われてるようですが、本人としては内野希望のようで。
ただ、最近はキャッチャーが面白いとは言ってますけどね。



基礎基本はまるっきりできてないんですが、謎に盗塁を刺すんですよね。
そこは天性のものがあるのかも。

心配しているのは、キャッチャーやると体で止める癖がついて、内野の捕り勘がなくなっちゃうんですよねぇ。次男は捕り勘に優れてる方なんで、そこが勿体ないなと・・・。



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週に1,2回程度、グラウンドに出て自主練習をやってます。

キャッチボール・ノック・バッティングという流れ。



キャッチボールは、とにかく投げ方に気をつけさせて、遠投ではとにかく強い球を遠く放る。
遠投は、やんないと距離は伸びませんので、結構大事です。

守備は基礎基本が全然ダメなので、手で転がしたゴロ捕球を40球くらいやった後にノック。
ノックは決して難しい球は打ちません。
簡単な打球を、キチンとした取り方・投げ方で。

バッティングは、とにかく遠くに飛ばすこと。
去年は70m程度先の10mくらいある擁壁の中段に当ててましたが、今はもうその擁壁を普通に超えてます。結構凄いことです。

数で言うなら、そこいらへんのチームがやってる平日練習の1週間分を楽に1日でやってます。
なので、せめて週2回くらできればいいのですが、なかなか・・・。

本人がもうちょっと本気になんないとね。





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大変長らくご無沙汰しております。

これまで月1回は更新するようにしてきたのですが、そんな段じゃなくってですねぇ・・・。

父が肺がんを患って手術したのが8月。
闘病生活の末、この世を去ったのが10月。

先日四十九が滞りなく終わり、やっと一息といったところです。

父は、従業員数500名ほどの中規模企業にて一介のトラック運転手から身を起こし、取引先にヘッドハンティングされてグループ企業の社長にまで駆け上がった、立志伝中の人のような会社員人生でした。

また、長男気質といいますか鷹揚で、頼まれたら断れない性格のため、30代半ばで行政区の区長を務めたり(かなり異例です)、社会教育委員や体育協会の総務委員長など、永らく地域のために働いた人でもありました。

身長180センチと、戦前生まれとしてはかなり大柄で、炭鉱育ちということもあり気性がかなり荒かったそうで、高校時代は喧嘩に明け暮れ、相当武勇伝があるらしい。
仲間がぶん殴られて、相手の本拠地に仕返しに行ったら、相手がダンプ一杯に乗ってやってきたとか・・・(その後、相手の頭と仲良くなって酒を飲んで帰ったそうな(高校時代の話ですけどねw))。
どこまで本当なんだかわかんないですが(笑)

父の生涯を辿ったとき、母に先立たれて寂しい晩年だったとは思いますが、仕事を一生懸命やって、酒飲んでゴルフして女遊びして、楽しい人生だったろうなと思います。

がんではありましたが、亡くなる直前まで在宅で病状も安定していて、畑仕事もやっていたくらいまあまあ元気で、亡くなる予兆はなかったのですけれども、朝起きたら亡くなってたという、なんともまぁ羨ましい去り方でした。

あの世で母と再び一緒になって、仲良くケンカしていることでしょう。
そのうちそっちに行って仲裁しますゆえ・・・。

合掌


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遠投とストライクを計測

遠投はマックス67m。アベレージだと64くらいでしょうか。
私が教えていた中学生の歴代の記録と比較すると、1年の夏までで見ると3位となります。
ただ、1年の秋を入れると20位まで落ちます。

夏休みの練習で大幅に伸びるので、夏休み前に60mだった子が、秋には80m以上なんてこともありました。

ここからどう伸びるか、楽しみです。

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長男もやっていたグラウンドでバッティングとノック。

肩が終ってる私ですが、バッピ頑張りました。案外いける!
1箱80球放れました。まぁ距離は10m程度ですけどね(汗)
課題はコントロール。こんな近いのにストライクなかなか入らない・・・。
私も練習が必要みたいです。

そしてノック・・・ていうか、まだ全然そのレベルじゃないんで、球コロでステッップワークから。

・・・全然ダメ。

ダメな原因は捕球位置。
よくよく話を聞くと・・・ん?習ったことがない?
ああ、どうりで・・・。

こういったことは、野球を始めたときにちゃんと教わっているものだとばかり思ってたんですが、そうですかそうですか。



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昨日のロングティーをやってみて、ちょっといい感じになってきたので、今日は家で素振りをしながらチェック。

前ほどではないですが、やっぱり、少し突っ込んでる。

たぶん、何らかの原因があるのでしょうけど、次男にそれを説明することは不可能。

なので、彼に言葉を当ててみて、その反応で言葉を変えながらアドバイス。

ショルダーファーストになるんですよね、どうしても。
原因が全くワカラン・・・。


彼にはずっとイメージを与える指導をしてきました。
言葉よりも、イメージの方がしっくりくるタイプみたいなので。


今回は言葉であれこれ言ってみたんですが、いまひとつなので、


「山田哲人で振ってみろ」


あら不思議。元に戻りました(笑)



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フォームを崩していることは以前から書いているとおりです。

なんか、説明が付かないんですよねぇ。
どうしてそうなるのかが。

相手の問題なのか、自分の問題なのか・・・。

中学から変化球があるってのは確かにそうかもしれない。
長男がリトルシニアでやって、次男は今ポニーですけど、やっぱ中学硬式は変化球ばっかだなという印象。

私が部活を教えていたときは、まずしっかり真っ直ぐを磨いて、変化球はそれからって感じで教えてて、変化球を覚えてもストレートしばりだったり、1打者に変化球は1球だけとか、いろいろ条件つけてこねくり回さないようにしてました。

硬式は球が飛びますから、そういうわけにもいかないのかな・・・。

ただ、ハッキリ言えることは、私学の高校生だって打ってるのは甘い球だということ。


それはいいとして、とりあえずフォームをちゃんとしたものにするため、1から見直し。

ただ、こじんまりとちっちゃなことを教えるのではなく、大きなところからコツを見つけさせようという方向で。


今日は時間も多少あったんで、ロングティーをやってみることに。

ロングティーは体全体をしっかり振らないと飛びません。
しかし、力んでは思ったほど飛ばない。

バランスを整えるにはいいかなと。

長男のときによく行ったグラウンドで、硬球で1カゴ80球を2カゴ。

グラウンドは両翼70mくらいで、その先には高さ約20m程度の擁壁があります。

長男が中1のときは故障などがありやってないんですが、中3の時はこれを越えることがありました。
その長男は大学入学時に全員でロングティーをやったら、飛距離は全学年を通して2番目くらいだったと言ってましたから、中学のうちにあの壁を越えれば、飛距離だけなら大学まで十分通用するだろうと思われます。

とりあえず、中1の現段階においては、壁に届けば合格かな・・・と思ってましたら、いきなり中段に当てました。イヤハヤ。

小学生時代は小学校のグラウンドで長男が超えたことのないネットを越してたんで、そりゃそうですわね。

ちゃんと練習をすれば、壁を越えるのは時間の問題かもしれない。

この「ちゃんと」ってのが次男の課題なんですけどね・・・。
小学生時代はマトモに自宅練習しなかったですから。


スイングですけれども、大きく振ったことにより、そこそこいい感じで振れるようになりました。


続けてやれれば、面白いですけどね。



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リーグ戦でした。

最近、ビデオのアップがありませんが、後日まとめて編集しようと思ってます。

というのも、ビデオを編集している私の部屋にはエアコンがなく、超暑いんです。

2階なので熱が籠ってて、パソコンをつけると熱さ倍増。
扇風機をつけてもドライヤーあてられてる感じで、とてもとても・・・。

じいちゃんが楽しみにしてくれているビデオですけれども、しばらくはムリっぽいです。


試合ですけれども、5番サードでスタメン出場。
6番に下がったこないだの試合は、内容は必ずしも悪くはなかったんですが、結果は出ず。今の状態も良くないんですが、期待されての復帰でしょうから、頑張らないと。

1打席目はボテボテながら三遊間を破るレフト前。
2打席目凡退後、3打席目は2点ビハインドの最終回1死2塁。

前の2打席の内容はいまひとつでしたけれども、ここぞで打てるのがこの子の真骨頂なので、いけるんじゃなかと期待してましたけれども、見事レフトの右を破るタイムリーツーベース。

あまりいい内容ではなかったのですが、結果は残せるのは「らしさ」だと思います。

試合には負けちゃいましたし、守備でキレがなくって貢献できなかったので、全体的にはいいとは言えない内容でしたが、ひとまず打つ方の結果は残せたので、及第点といったところでしょうか。

課題が次々と見つかっている訳ですが、とりあえずはバッティングフォームをどうにかしないと、後々困ることになるのかなってところなので、ちゃんとしたいなと。

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陸上部で記録会があるとのこと。

全員参加が義務付けられてるかどうかようわからんですが、野球の練習日でしたが休んで出場することに。


ていうか、チラシを持ってきたのは昨日。
予定表とかも全くなく、いきなり明日あるってーみたいな感じ。
200mに出るらしいですが、希望とかそういうのではなく、割り振られて決まったそうな。
1週間くらい前に保護者会があったんですが、そういった話は一切なかったみたい。

おっとっと、そういう感じの部活なんですねー。

次男がぐうたらで寸前になって持ってきた可能性もあるんですが、どうも今回は違うっぽい。
まぁ、本当はコロナでできないところを、なんとか関係各位が努力して開催に漕ぎ着けてくれたのかもしれませんしね・・・。


保護者の応援などは一切なしで開催され、競技場の中がどんなんだったのか、全くわからなかったんですが、200mに出た次男は、9人中4位だったそうな。
相手が何年生かも全く不明。


そんな記録会は、200を1本走って、終了。


全くわかりませんが、陸上って、こんな感じなんですかね・・・。




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先週の試合は、勝ちました。

それにより、今回は2回戦ということになるんですが、ポニーリーグってのは大会でも1日1試合しかやんないみたいで、しかも日曜日だけです。

子どものためには大変いい決まりごとですが、人数の多いチームは試合経験が積めないよねぇ・・・。


今回の相手は結構強いみたいで、ボコられてました。

次男もサッパリで、いいところは何一つありませんでした。

先週予想してたとおり、打順に変更があり、6番に下がりました。
私としては外して欲しかったのですが、本人はこの降格をどう捉えてるやら。


結構ヒドイ負け方をしたんで、さぞ落ち込んでることだろうと思いきや、ケロっとしたもんで・・・。

私はコールド負けなんてとんど経験したことがないんで、自分のことじゃないのに腸煮えくり返ってるんですが。

負け癖が付くと、競った試合でリードしててもひっくり返されるし、先行されるとひっくり返すどころかジリジリ話されて最後に突き落とされるようになる。


あまりにもわかってないんで、帰宅して大喝しました。


こんなんでヘラヘラしてるんなら、硬式なんて辞めて部活に行け。
覚悟がないんなら、俺たちは付き合わない。


と。

珍しく夫婦で説教。

これで何か感じてくれればね。
でも、なかなか難しいのが現状でね・・・。





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昨日、選手権大会なるものがありまして、5番サードで先発した次男。

結果は1打数0安打1四球1犠打でした。
バッティングの内容は全然。
ずいぶん突っ込んで打つようになってしまってるんですが、なんなん?

ここ3試合ですか、ノーヒットが続いてるんですけれども、内容も芳しくないです。
以前は全く何も言われなかったのが、結果がでないことによりいろいろ言われるようになってきます。

それはそういうものだということは予め話しています。
いろんな人がいろいろアドバイスをくれるようになる。

大事なことは、本人がそれを受け入れて、すぐに忘れること。

忘れることはとても大事で、全部覚えてたら体が動かなくなっちゃう。
とりあえずやってみて、忘れる。これ大事。

それが自分の体にフィットするようなら、忘れても思い出すものです。


1年生にしてクリーンアップを打たせてもらっているわけですが、いかに期待してもらってるとはいえ、結果が出なければ評価は3試合で変わるもの。


「おまえ、そろそろやべえよ。ホンキになって取り組まないと、スタメン落ちもあるよ」


中1には理解できないでしょうが、そろそろな感じがします。
正直、野球をナメてるところがあるんで、外してもらった方がいいんですがね。





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一夜明けても状態は変わらず。

左膝が全く曲がらない状態です。


こりゃ靭帯かなぁ・・・。


だとしたら、しばらく野球はおろか歩行も厳しいかも。

そのままにしとくわけにゃいかないんで、病院へ。

ここんところ、オスグット治療で整骨院に行ってたんですが、ひとまず西洋医学でハッキリと原因を突き止めておかないと。

今回は、これまでずっと通ってた病院とは違うところへ。
従来のところも悪くはないのですが、フレッシュな目で見てもらおうと。

ただ、この日はあいにく午後休診のところが多く、第4希望くらいの病院にいくことに。
明日は自分が会議で行けないし、まぁしゃあない。

スポーツ障害専門のところみたいで、時間も夕刻だったことも相まってか、小中学生の多いこと多いこと。みんな足を引きずってる。

足専門なんかなぁ・・・なんて漠然と思ってたら、その理由が直後にわかります。


次男の番になり、診察室に呼ばれると、PTらしき人が対応。ナースはよくあることだけど、PTは珍しいな。もしかしたら、研修医とかかもしんないけど。

この病院は、PTが病状をヒアリングして、5つくらいある診察室をドクターが巡回して診断を下して回るスタイルみたい。

ヒアリングを終えると、ちょっと待ってくださいと言ってPTがドクターを呼びに行きます。
数分してドクターが早足でやってきて、診察室に入ることなく、手前でPTから話を聞いて指示を下して去っていきます。いやだな・・・この病院。

指示を受けたPTいわく、

「レントゲンとMRIを撮りましょう。箇所的に、疲労骨折かもしれません。ここんところ多いんですよ。コロナ休校明けで急に激しい運動して疲労骨折する子が。」


えええええー!


そうか、それで足を引きずってる子が多いんだ。
こんなところにもコロナの影響があったなんてなぁ。


左足を足を引き摺りながらレントゲン室に入ってゆく次男。

痛みに弱く大袈裟なのは生まれつきで、これは私からの遺伝でもあり(笑)


20分程度撮影を終え、しばらくすると診察室に呼ばれます。

レントゲンとMRI画像がモニターに表示されています。
レントゲンを見る限りは、なんともなさそうですけど・・・。

さっきと同じように、PTが画像を見て、ドクターを呼びに行き、足早にドクターがやってきて一言二言PTと話して去ってゆきました。

結局、ドクターとは目すらあわせてません。完全に嫌だこの病院。

もしかしたら目の前のPTがドクターだったのかもしんないんですけど、いちいち誰かに報告するのは、それはもうドクターとは言えないでしょう。

指示を受けたPTいわく、


「骨折はしていませんでした。運動はして大丈夫です。ちょっとリハビリしてみましょう」


とのこと。
骨折だと数ヶ月かかると思うんで、そうでなくってホッとはしたんですが、なんかモヤモヤ。靭帯ってことはないのかね?

診察が終わってすぐにリハビリ室に連れて行かれて、揉まれほぐされて戻って来た次男は、


普通に歩いとるやないかい!


ついさっきまでのアレはいったい何だったんだ。
シャンシャン歩いてるわけではなく、若干左足を引きずってはいますけれども、さっきとは別人。

聞くところによると、ぎっくり腰ならぬぎっくり膝みたいな感じなのかもしれない、とのこと。

要は捻挫・・・ってことですかいな。
痛みは10から2くらいまで減ったとのことですが、まだ野球が出来る状態ではなさそう。

週末は、微妙だなぁ。


これはとこに行っても言われることですが、やっぱり「筋肉が硬い」って言われました。
ストレッチは毎日やってるんですが、どうも効果がないっぽい。

生活様式とか食べものなのかなぁ・・・。


筋肉をやわらかくする方法ねぇ・・・。


塩麹に漬け込んでみるか



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昨日、左足を引き摺りながら帰宅した次男。

その引き摺り方が尋常一様でなく、少し体重をかけただけでも膝に激痛が走るというのです。

場所は、膝。頚骨の骨頭というのでしょうか、左膝のお皿の左下あたり。

何をしてそうなったんやと聞きましたら、


「昼休み、サッカーしたら痛くなった」


・・・。

・・・・・・・。

アホかーーーーーっ!



今週末は選手権とやらがあって、大一番。
なんなら今年一番大事な試合ですよ。


サッカーするのはいい。
どんどん遊べばいいさ。

ただ、


怪我すんなやーーーー!

とりあえず、低周波治療器で膝周りや太ももまわりをビリビリしましたが、全く影響なく。

揉むにもその部位はようわからんぞー。

とりあえず、明日、病院ですわこれ。

なにやってんだか・・・。



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次男
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野球
自己紹介:
けんと
4人兄弟の末っ子で甘えん坊の暴れん坊
兄の影響で野球大好きになり、朝から晩まで野球の幼児期を過ごす。
小学校入学後は漫画「ハイキュー」や「黒子のバスケ」に影響され野球への関心が薄れるも、同級生に勧誘され小3の2016年5月、ついに野球の道へ足を踏み入れる。
始めて1年足らずで4年生ながらセカンドでレギュラー格に抜擢され、5年生時はサード、6年生時はショートでチームを支える。6年生時は年間打率.371、本塁打13本、打点78を記録した。
中学は、学童のチームメイトと袂を分かち、週末は硬式野球チーム・平日は陸上部という二刀流に挑戦。
入団早々レギュラーを獲得し、1年生ながら5番サードに定着。中学3年ではキャプテンに指名され、野球人生で初めてチームを牽引。九州代表にも選出される。
陸上では100mと投擲(砲丸投げ)を主とし、新人戦では投擲で自己ベストを更新し県大会出場を果たし、3年生の中体連では区大会優勝。
高校は愛知の私立高校に野球留学。入学1週間でベンチ入りし決勝犠飛。結果を残して背番号12で夏大のベンチ入りをし、2回戦では4番デビューを果たす。

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